ご相談の方法– 帰化・ビザのご相談方法 –

目次

無料相談受付中

       


初回相談を30分間無料で受付しております。
ご相談は当事務所以外にオンラインビデオ通話にも対応します。
オンラインビデオ通話は、ZOOMを使用して行います。
その他LINEミーティング又はGoogleMeetにも対応いたします。
行政書士には守秘義務がありますのでご相談の内容が第三者に漏れることはございません。

オンライン相談をご希望の場合

                 

STEP①日時の予約
お問合せフォームからご連絡
LINEからご連絡
お電話からご連絡

ご相談の予約をさせていただきますので上記いずれかの方法でご連絡をお願いします。
ご相談の内容を簡単にお伺いし、オンライン相談の日時をお決めいたします。
オンラインによる相談をご希望の方は、ミーティングURLを送信させていただく為にメールアドレスのご準備をお願いいたします。

STEP②ミーティングURLの送信

質問票をご返信していただきましたら、弊所からオンライン相談のミーティングURLを送りします。
オンライン相談当日は、送信いたしましたURLをクリックのうえ、ウェブミーティングルームにご参加していただきましたら
相談開始となります。

STEP③相談の終了とお見積り

相談が終了いたしますとオンライン相談は終了となります。
お見積りをご希望の場合はオンライン相談時に、もしくはオンライン相談終了後にメールにてご案内いたします。

STEP④正式なご依頼

お見積りをご確認していただきご納得して頂けましたら、正式なご依頼の案内をさせていただきます。

ご来所して頂く場合

          

STEP①日時の予約
お問合せフォームからご連絡
LINEからご連絡
お電話からご連絡

ご相談の予約をさせていただきますので上記いずれかの方法でご連絡をお願いします。
ご相談の内容を簡単にお伺いし、相談の日時をお決めいたします。
後ほど連絡事項を送信させていただくためにメールアドレスのご準備をお願いいたします。

STEP②ご相談当日

お客様の状況をお伺いいたしまして、お見積りのご案内をいたします。

STEP③正式なご依頼

お見積りをご確認していただき、ご納得していただけた場合は正式なご依頼の案内をさせていただきます。

お申込みのQ&A

          

Q1ビザ・帰化申請を自分で申請して不許可になりました。

ビザや帰化を自分で申請された場合、申請書の不備や説明不足、あるいは誤解を生むような記載があった場合、ビザ・帰化申請が不許可になってしまうことが少なからずあります。
弊所では一度不許可になった案件にも対応しております。
まずお客様から内容をお伺いして、許可の可能性があるのか、そもそも許可の可能性がないのかを整理させていただき
許可の可能性があると判断した場合はリカバリーをさせていただきます。
許可の可能性が現時点では見込めない場合であっても今後の対応をアドバイスいたします。

Q2帰化申請書の書き方がわからない

法務局に相談に行って帰化申請の必要書類を聞いてきたがどのように書いて良いかさっぱりわからない。
かといって法務局に何度も聞きにいく時間がない。
そんなときは弊所にお任せください。帰化申請でめんどうな書類の書き込みや作成をまとめてサポートいたします。
※最終的にご自身での申請を目的とされている場合の具体的な書類の記入方法等に関しては書類チェックプランをお申込みしていただきますとお答えが可能です。お申込みの無い場合はお答えいたしかねます。

Q3土日祝日も相談できますか?

土日祝日もご相談を承ります。
事前にご予約ください。

Q4無料相談の結果、依頼しないことはできますか

もちろんご相談の結果、ご依頼を見送っていただいて差し支えございません。

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