永住ビザサポート@京都

目次

京都で永住ビザ取得をお考えの方へ

弊所は京都府にお住まいの方を対象に永住許可申請手続きのサポートを行っております。
初回相談無料お問合せフォーム、お電話(090-6213-5564)からご連絡ください。ご来所不要。オンラインだけでお見積り、ご依頼から永住者ビザの許可まで完結させることができます。お問い合わせからご依頼の流れは下記をご覧ください。
京都府全域対応。
京都府で永住許可申請をご予定の方、永住権について知りたい方、永住許可の要件をクリアしているか確かめたい方、お問合せください。
京都府の配偶者ビザ情報はこちらをご覧ください。

お知らせ

夏季休暇は8月11~8月15日を予定しております。

永住ビザ京都

初回無料相談受付中
TEL090-6213-5564
LINE(ID:visa88nn)
微信(ID:visa88nn)
お問い合わせ

私ども行政書士事務所は京都府全域からの永住許可申請についてのご相談・ご依頼を受付けております。
京都府での永住許可のご相談やご依頼はお電話・LINE・微信・お問い合わせフォームからどうぞ。

京都府での永住ビザ申請対応地域

京都市,向日市,長岡京市,大山崎町,宇治市,久御山町,京田辺市,城陽市,八幡市,井手町,宇治田原町,木津川市,笠置町,和束町,精華町,南山城村,南丹市,京丹波町,亀岡市,宮津市,伊根町,与謝野町,京丹後市,舞鶴市,福知山市,綾部市

京都で永住権を取得する為の3つのプランをご用意しております

標準プランフルサポートプラン全国対応ライトプラン
会社員         130,000円+税
経営者・会社役員    140,000円+税
同居家族1名追加につき  +37,000円+税


永住許可標準プラン
コストを抑えたプラン

会社員         170,000円+税
経営者・会社役員    180,000円+税
同居家族1名追加につき  +47,000円+税


永住許可フルサポートプラン
永住許可申請を完全サポート
会社員         125,000円+税
経営者・会社役員    135,000円+税
同居家族1名追加につき  +37,000円+税


永住許可全国対応プラン
ご自身で入管・役所に行ける方におすすめ

各料金プランの詳細は「永住許可申請料金表」をご覧ください

京都府の方のご依頼の流れ

全て対応します!!

とりあえずどのくらい料金がかかるか聞いてみたい

面談予約するまでもなくサクッと聞きたい

平日の昼間は忙しいので土日や夜に対応してほしい

京都府の方が私ども行政書士事務所へご相談・ご依頼いただく際の基本的な流れをご紹介します。
その他お客様のご都合に合わせて柔軟な対応が可能です。

永住許可お問い合わせ

お電話、お電話・LINE・微信・お問い合わせフォームからご連絡ください。
面談日時の調整をさせていただきます。

永住無料相談・見積り

詳しい状況をお聞きして永住許可の可能性を判断します。同時に料金のお見積りをお知らせします。お見積りは無料。ごゆっくりご検討ください。

永住許可申請お申込み

お申込み時に着手金として料金の半額をお支払いしていただきます。
以上で正式なご依頼となります。

永住許可申請ご依頼に着手

永住許可申請に向けて書類の準備を開始します。お客様には必要書類のご案内をいたします。

入管へ永住許可申請

当行政書士事務所から入管に永住許可の申請をします。全国対応プランをお選びの場合にはお客様にて入管に申請していただきます。

永住許可申請結果通知

結果が確認できましたらご連絡差し上げます。許可の場合には報酬のお支払いをお願いします。

当行政書士事務所の特徴

初回無料相談受付中
TEL090-6213-5564
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微信(ID:visa88nn)
お問い合わせ

返金保証制度

返金保証制度有り
万が一の不許可の場合
返金保証制度があります
詳しくはこちら

来所不要

ご来所不要
オンラインでの面談により
お客様にご来所して頂く必要は
御座いませんもちろんご来所して頂くことも可能です

メールで相談

メールでもご相談ください
メール(問合フォーム)にも誠心誠意お答えすることをお約束します

京都府で永住権を取得する為に必要な日本在留期間

永住許可に必要な日本在留期間は継続して日本に10年在留かつ就労・居住系のビザをもって5年以上です。
これには例外が有り、一定の要件を満たすと必要な在留期間が緩和されます。
特に見落としやすいのが高度専門職の点数を満たしているケースです。
京都府で永住許可申請をご検討される場合にはご自身の必要在留期間は緩和されるのかどうかを再確認されることを推奨します。
当行政書士事務所にご相談いただければ高度専門職の計算も無料でいたします。

原則日本在留継続10年以上+就労・居住資格で5年以上
日本人・永住者の配偶者の方日本人と結婚継続3年+日本在留継続1年以上
定住者の方日本在留継続5年以上
高度専門職1号の方日本在留継続1年以上
高度専門職2号の方日本在留継続3年以上
日本への貢献者日本在留継続5年以上

既に在留期間の要件をクリアしていませんか?

永住許可に必要な在留期間は「日本在留継続10年以上+就労・居住資格で5年以上」が原則ですが、意外と知られていないのが高度専門人材ポイント制です。
ポイントが加算される代表的なケースとしては、一定の大学卒業、日本語能力検定、学士、年齢と収入等があります。
京都府にも卒業していればポイント加算対象となる大学が多くあります。
計算してみるとポイントをクリアしているケースがありますので一度高度専門人材ポイントを計算されることをお勧めします。

永住許可申請に必要な書類の収集・作成をフルサポート

法務省のホームページには膨大な数の永住許可に必要な書類が掲載されています。
しかし、申請人の状況によって永住許可に必要な書類は異なります。入管のホームページにはこれらをすべて文章で説明してあるため、ご自身のケースではどの書類が必要になるのかを完全に把握するのは難しいのです。
必要な書類が不足したまま永住許可申請をしたとしても許可されることはありません。
私ども行政書士事務所ではお客様の状況に合わせた必要書類をピックアップして、必要な書類の収集・作成をフルサポートします。
不完全な申請書を提出して永住申請が不許可になるような事態を防止します。

永住許可に必要な収入の目安

永住許可の要件に「独立生計要件」というものがあります。
これを満たす為の要素のひとつとして収入が重要となります。
収入の目安ですが、明確な基準はありませんが一般的には年収300万円程度といわれてます。
また、配偶者や子供などの扶養家族が有る場合には、必要な年収額が加算されます。
更に永住許可の難しいところは原則直近5年間においてこの年収を維持していることが必要になります。
また原則直近5年と書きましたが、例外的に緩和されるケースもあります。
このように永住許可が難しい原因のひとつが、申請人の状況によって永住許可の要件が異なるところです。
私ども行政書士事務所ではお客様の状況をお伺いして、永住許可の要件をクリアしているかどうかを診断いたします。
京都で永住許可をお考えの方、私ども行政書士事務所にご相談ください


直近5年間にわたって年収が300万円以上の例外

原則直近5年間
日本人・永住者・特別永住者の配偶者直近3年間
高度専門職(70pt)直近3年間
高度専門職(80pt)直近1年間

京都府にご住所が有る方の永住許可申請先

大阪出入国在留管理局 京都出張所 

〒606-8395
京都府京都市左京区丸太町川端東入ル東丸太町34-12 京都第二地方合同庁舎

窓口受付時間9時~12時、13時~16時  (土・日曜日、休日を除く)

大阪出入国在留管理局 舞鶴港出張所

〒624-0946
京都府舞鶴市字下福井901 舞鶴港湾合同庁舎

窓口受付時間 9時~12時, 13時~16時 (土・日曜日,休日を除く)

大阪出入国在留管理局 大津港出張所

〒520-0044
滋賀県大津市京町 大津びわ湖合同庁舎6階

窓口受付時間 9時~12時, 13時~16時 (土・日曜日,休日を除く)

大阪出入国在留管理局  

〒559-0034
大阪府大阪市住之江区南港北一丁目29番53号

窓口受付時間9時~16時 (土・日曜日、休日を除く)

京都府の方は入管へのアクセスが良い

京都府にお住まいの方が在留関係の申請をすることができる入国管理局は4つあります。
また京都出張所と大津港出張所が比較的近くにあるため、京都府の方が大津出張所を利用するケースも多いようです。

永住許可申請で作成する書類

永住許可申請書

永住許可申請書

入管のHPよりダウンロードできます。
合計2枚あります。

身元保証書

永住許可身元保証書

永住許可申請には日本人又は永住者の身元保証人が必要です。

了解書

永住許可申請了解書

2021年10月1日より永住許可申請の必要書類となりました。

在職証明書

在職証明書サンプル

勤務先に発行してもらう書類です。

理由書

永住理由書

永住許可を必要とする理由を記載します。

関西の永住許可申請情報

大阪府での永住許可申請

永住権 大阪府

兵庫県での永住許可申請

兵庫県永住許可

京都府での永住許可申請

京都府永住許可

奈良県での永住許可申請

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和歌山県での永住許可申請

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