【結婚ビザ】不許可になりやすい事例

結婚ビザ不許可になりやすい事例

結婚ビザの申請では立証資料を的確に提出しないと不許可になることがあります。本記事は結婚ビザの申請で不許可になりやすい事例を紹介します。結婚ビザの申請をして不許可にならないために読んで頂きたい内容となっています。

目次

結婚ビザ申請の難しさ

結婚ビザの審査で重視されている事柄のひとつに「結婚の信ぴょう性」があります。いわゆる偽装結婚の疑いがある場合には審査が厳しくなり、このようなケースでは真実の結婚であることを的確に立証することができてはじめて結婚ビザの許可がもらえます。偽装結婚をする人には特徴があり、夫婦が結婚に至るまでの状況が偽装結婚をする人の特徴に当てはまっている場合には厳しく審査され、入管に提出する立証資料が乏しいと不許可になる可能性が高まります。

偽装結婚が疑われ不許可になりやすい代表的な事例

  • 歳の差が大きい
  • 交際期間が短い
  • 会った回数が少ない
  • 出会い系サイト・SNS・結婚相談所で知り合った
  • 水商売系の店で知り合った
  • 難民申請中の結婚
  • 在留期間更新が不許可になってから結婚した

こういった事情がある方は偽装結婚を疑われて不許可の可能性があるということを意識して結婚ビザの申請に臨むことを要します。

また上記事例は偽装結婚を強く疑われるものと、そうでないものがあります。また年の差や交際期間、会った回数のようにその程度に左右される事例もあります。ですのでそれぞれの事例に応じて対処することを要します。

不許可になりやすい事例への対処方法

上記に紹介した不許可になりやすい事例への対処法法について解説します。

年齢差が大きい

夫婦の年齢差が10歳を超えると審査が厳しくなり、25歳を超えると非常に厳しくなります。この事例で真実の結婚であることを立証するためには、夫婦が出会ってから結婚するまでの過程を詳細に説明します。また、LINEや微信などのアプリでのメッセージ履歴からお二人の関係を読み取ることができるとおもいます。そのメッセージ履歴を入管に提出して結婚をするほどの間柄であることを証明することが有効です。

交際期間が短い・会った回数が少ない

出会ってから半年以内のスピード結婚は配偶者ビザが不許可になりやすい事例の一つです。交際期間が短いご夫婦は、交際期間が短いですが、中身の濃いお付き合いをしていることをアピールすることを要します。

例えば会った回数が一度という場合には非常に厳しくなります。できるのであればもう一度会うことをお勧めいたします。ただ、もう一度会うことが難しい方もおられるかとおもいます。合った回数が一度だから必ず不許可になるとは限りません。交際期間や連絡の頻度等、全体的に考慮して審査をされます。

出会い系サイト・SNS・結婚相談所で知り合った

出会い系サイト・SNSで知り合うことは今では珍しいことではなくなりつつあります。弊所にご相談されるお客様も、出会い系サイトやSNSで知り合った方が多くいらっしゃいます。また審査上でも大きく不利になるようなことはないですが、他の不許可になりやすい事例と重なってくると、出会い系サイト・SNSで知り合ったことも審査に影響が大きくなります。

国際結婚の機会を提供するサービスは数多く有り、多くは誠実に運営され実績を挙げられていますが、中にはこういったサービスを利用して偽装結婚に巻き込まれる方もおられます。結婚ビザの提出書類のひとつに質問書がありますが、そこに紹介者について記入する箇所があります。結婚紹介所で知り合った場合にはそこに紹介者の情報を記入を要します。またなぜ結婚に至ったのか、結婚までの経緯を詳しく説明して真実の結婚であることを立証することが重要です。

水商売系の店で知り合った

水商売系の店で働く外国人との結婚は結婚ビザの審査が厳しくなります。水商売系の店で働くことができる外国人は限定的であって、不法就労になっている可能性もあります。またお店自体が無許可営業していることも審査に影響します。もし違法な状態にある場合には結婚ビザの申請をする前に違法な状態を解消してから申請するようにして、なぜそうなったのかを詳しく説明する必要があります。

難民申請中の結婚

難民申請中に結婚ビザへの変更をすると審査は非常に厳しくなります。本国に帰りたくないからビザを目的とした虚偽の結婚である場合には許可をもらうことは難しいでしょう。許可をもらうためには難民申請自体が虚偽でないことを確認し、更に真実の結婚であることを詳しく立証する必要があります。

在留期間更新が不許可になってから結婚した

この事例も上記難民申請と同じく本国に帰りたくないからビザを目的とした虚偽の結婚である場合には許可をもらうことは難しいでしょう。しかし、更新申請を行う以前より結婚を前提とした交際していた場合には、その経緯を立証することによって許可の可能性はあります。

不許可になりやすい事例に心あたりがあるときは

本記事で紹介しました不許可になりやすい事例に心あたりがある場合には、どのような立証書類が必要であるのか、とても分かりづらいかとおもいます。

そこで行政書士のような専門家に依頼されると的確な方法を考案してもらえることでしょう。その際はビザに詳しい専門家に依頼されることをおすすめいたします。

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